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昨今野球界で注目を集める『データ活用』。
プロ野球だけでなく、大学や高校野球でも活用例が増えています。
本セミナーでは、「データ活用とはどのようなもの?」「どうやって活用すればいいの?」という問いに、事例を交えてお答えします。
【講師】
早津 寛史(はやつ ひろふみ)
筑波大学→筑波大学大学院修了→関彰商事
筑波大学大学院にて体育学を専攻。野球コーチング論研究室にて、「スポーツ現場と研究をつなぐ」ことをテーマに研究や指導に取り組んできた。自身も、幼いころから野球を始め、筑波大硬式野球部にも所属、入社後もセキショウ野球部で高松宮賜杯全国大会に出場し、初のベスト8を達成。現在、野球部には主に指導面で携わっており、1部リーグ昇格(2024年~)、国民スポーツ大会(前国体)茨城県予選大会初優勝(2024年6月)などを果たしている。
指導者としての経歴も長く、様々な年代へ指導を行っている。(高校野球・ボーイズリーグ・少年野球教室など)
選手・研究・指導者・球団立上げ・新規野球サービス開発等、今日に至るまで様々な角度から野球と携わっている。
【スケジュール】
16:30 開始
自己紹介
16:35 データ活用とは?
16:50 事例・活用法紹介
17:10 質問・ディスカッション
17:30 終了
※時間は目安の為、前後する場合がございます。
【↓↓お申し込みはこちら↓↓】
参加無料
※お申込みいただいた方限定でアーカイブ配信を行う予定です。
【お問合せ】
関彰商事株式会社 総合企画部 スポーツアナリティクス事業課 村澤
TEL :029-855-9166
Mail:spoana@sekisho.co.jp