
3月21日(金)~ 23日(日)に茨城県内の主要球場で開催された『大学野球スプリングフレッシュリーグin茨城』に協賛し、動作分析体験ブースを出展いたしました。
スプリングフレッシュリーグとは、茨城県内の主要野球場を舞台に、大学野球の次世代主力選手の育成を目的とし、茨城県内の社会人・大学・高校との交流試合が行われ、大学生が中心となって地域貢献プログラムを実施。 これらの取り組みを通じて、各チームの選手育成、大学野球部の地域貢献を促進することで、参加校同士の「ひとづくり」および開催地となる地域の「まちづくり」に寄与することを目的にします。
協賛の特典として、スポーツアナリティクス事業課が3/21(金)に笠間市民球場、23日(日)にTOKIWAスタジアム龍ヶ崎で、最新機材を使用したスイング測定の体験ブースを設置。多くの方にご利用いただき「データでスイング速度が分かるのが面白い!」「大谷選手も使用している機材なのですか?」など多くの質問を頂くなど、盛況のうちに終了しました。

■バッティングの体験ブースを球場外に設置

■スイングスピードをチェック

■龍ヶ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」も遊びに来てくれました